1.引用符の使用例
検索文字列中に予約語がある場合、検索文字列の前後に引用符を付加します。
フリーワードがAND(予約語)のデータを検索する場合 |
’AND’ |
引用符を検索文字列とする場合は、引用符を2個連続で付加します。
フリーワードがPIN'のデータを検索する場合 |
PIN’’ |
※半角のシングルコーテーションを使用してください。
2.予約語一覧
論理演算子 |
関係演算子 |
日本語項目名または項目名 |
括弧 |
@(アットマーク) |
:(コロン) |
$(ドルマーク) |
&(アンパサント) |
|(パイプ) |
,(カンマ) |
[](大カッコ) |
’(シングルコーテーション) |
空白 |
論理演算子、項目名、関係演算子(文字指定のみ)の前後に空白以外の文字が続いた場合は、予約語とみなされません。
例 ANDO