信用情報横断検索-検索結果サンプル

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帝国データバンク信用情報サンプル



20XX.XX.XX 東京都 ○○○堂 昭和XX年創業、シール印刷 自己破産申請へ


「東京」 ○○○堂(資本金 XXX万円、○○区○町1−2、代表○○○○氏、従業員○○人)は、X月19日に○○○○(○○)で1回目不渡りを出し、事業を停止した。
 現在、事後処理を○○○○弁護士(港区○○1−2、電話03−1234−5678)に一任、自己破産申請の準備中。
 当社は、19XX年(昭和XX年)XX月創業、XX年(昭和XX年)XX月に法人改組した印刷業者。各種食品の商品説明用やメーカー案内、価格などのシール印刷を主力に、商業印刷物も手がけ、20XX年XX月期には年売上高約1億2345万円を計上していた。
 近年の景気低迷に伴う全般的な需要減による受注減少や単価下落で収益は低迷していた。この間、販管費圧縮などに努めていたが、受注回復には至らず、資金繰り多忙となっていた。負債は約XX億円の見込み。

帝国データバンク



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東京商工リサーチ信用情報サンプル



20XX.XX.XX 東京都 (株)○○○ 土木・建築工事


 (株)○○○(○○○市○○町1−23−4、設立昭和○○年○○月、資本金○○○○万円、○○○○社長、従業員XX名)は、X月24日営業を停止。事後処理を○○○○弁護士(千代田区○○1−2−3、電話03−1234−5678)ほか1名に一任、自己破産申立の準備に入った。負債は約XXX億円(XX年X月期決算ベース)。
 同社は昭和XX年の創業、XX年に法人化した業歴XX年余を有する土木・建築工事会社。地元○○○市を中心に多摩北部エリア及び○○市など埼玉県南部を営業地盤に、官公庁からの受注を主に土木工事を中心に、建築工事、とび・コンクリート工事、舗装工事などを手掛け、ピーク時の平成X年9月期には年商XX億XXXX万円をあげていた。
 しかし、官公庁工事減少による入札競争激化などから採算割れ工事が増加し収益は低調に推移。建設市況低迷による受注減もありXX年XX月期は年商XX億XXXX万円に落ち込んだ。このため「特別保証制度」資金導入などで凌いでいたが、資金調達も限界に達し今回の事態となった。

東京商工リサーチ



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東京経済信用情報サンプル



20XX.XX.XX 15:00 大阪府 (株)○○○・○○ ホテル経営 民事再生法申請


所在地:大阪市○○区○○○1−2−34
登記上:大阪市○○区○○○1−2−34
設 立:平成XX年7月
従業員:123名
代表者:○○ ○○
資本金:XX億円
年 商:XX億円内外
負債総額:XXX億円内外

X月24日東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。申請代理人は○○○弁護士(TEL 06−1234−5678)。
当社は、平成X年XX月に開業した○○○内の「○○○○大阪」の経営母体。元々は平成XX年XX月に民事再生法を申請した(株)○○建設の関連企業で○○建設の法的申請後は単独での運営を続けていた。しかし近年は不況の影響でまた同地区でのシティホテルの新設などもあって客室供給過剰状態が続いていた。前XX年XX月期はXX億円ほどの年商を計上したがX億円を超す赤字決算。加えて過去の建設資金などの借入金負担が重なり自力再建を断念した。

東京経済



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