1.保存
検索結果一覧に履歴表示されている検索条件式を対象に、式保存を行います。
履歴表示されている検索条件式が対象になるので、不要な検索履歴については、表示上から削除しておく必要があります。
履歴非表示機能を使用して、一時的に表示上から削除することができます。
集合演算機能を利用している場合は、式修正が必要になります。式編集→修正→式反映を行い、検索実行して結果が正しいことを確認して下さい。
履歴表示されている検索条件式を確認し、すべて保存の対象としてよければ、「式保存」ボタンを選択します。
保存式名称を入力します。
※条件式名称に半角スラッシュ"/"を使用することはできません。
※条件式名称に指定できる文字数は60バイトまでです。
※条件式名称の前後に全角/半角空白を付与した場合、その空白は削除されます。
画面下部に保存の対象となる検索履歴が表示されます。
SDI(クリッピング)のする/しないを選択します。いずれかのラジオボタンを選択します。
E-mailアドレスを入力します。
※E-mailアドレスに指定できる文字数は2048バイトまでです。
※複数のE-mailアドレスを指定することもできます。その場合、カンマ区切りで指定したいE-mailアドレスを入力してください。ただし、保存したユーザでログインしなければ、参照できません。
SDI(クリッピング)を「する」に設定し、E-mailアドレスを登録しておくと、その検索条件式に対する新着公報の情報を電子メールで受け取ることができます。電子メールの詳細については、新着公報の電子メール通知を参照してください。
「保存」ボタンを選択すると式が保存されます。保存が完了すると、画面は検索画面に戻ります。
保存する式が同義語を含む場合は、同義語情報も保存されます。
2.「検索画面」ボタン
検索画面に戻ります。
3.「ヘルプ」ボタン
当ヘルプを表示します。