ここで登録した公報の変化を監視することができます。監視する経過状態は公報毎に指定でき、変化があったときにはメールで通知します。また、どのタイミングで通知をするか選択することもできます。審査経過ウォッチには簡易設定と詳細設定の2通りがあります。
審査経過ウォッチの使い方
ここで登録した公報の変化を監視することができます。監視する経過状態は公報毎に指定でき、変化があったときにはメールで通知します。また、どのタイミングで通知をするか選択することもできます。審査経過ウォッチには簡易設定と詳細設定の2通りがあります。
入力したE-Mailアドレス、チェックボックスなどのデータをもとに現在の情報を設定します。
審査ウォッチの設定を解除します。「上書きしない/上書き」のラジオボタンは影響しません。
このヘルプを表示します。
審査経過ウォッチのウィンドウを閉じます。
審査経過ウォッチの対象になっている件数が表示されます。
しおりがチェックされている公報の件数が表示されます。
審査経過ウォッチに設定する対象になっている処理対象が選択できます。
処理対象の公報が既に審査経過ウォッチに設定されている場合の動作を指定します。
上書きしない
･「上書きしない」を選択した場合、メールアドレスおよび警告タイミングが上書きされません。
上書き
･「上書き」を選択した場合、メールアドレスおよび警告タイミングが新しい指定で上書きされます。
公報に変化があった場合の通知先を指定します。
半角カンマ区切りで複数のメールアドレスを指定できます。(最大2048バイト)
省略時はメールでの通知を行いません。
初期値は環境設定で指定されたメールアドレスを表示します。
公報に複数の変化があった場合には、最新の変化にスクロールします。