• ▼特徴と機能
• ▼用途・活用ケース
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NewsEdge は、世界の主要かつ膨大なニュース情報源から、厳選されたニュースを自分だけのWEBニュースナレッジサイトとして自由に設定し、 戦略的に活用できる新しいタイプのニュースデータベースです。

NewsEdge の主要な特徴と機能

情報管理者・ナレッジ担当・サーチャーを支援する各種機能が充実しています。

• 世界の主要な情報源を含む約 1,700 紙誌以上の情報源から、

  必要記事だけを横断的にフィルタリングして提供します。 ⇒ ニュース精製の仕組み

• 業界経験の豊富な専門のエディターによって精査された、

  2,000 種類の体系的なニューストピックを自由にお選びいただけます。

• MY　COMPANIES 画面では主要企業の市況チャートや財務データ、

  リアルタイムニュースまでを配備します。

• 必要なニューストピックや SDI（メール配信）の設定や切り替え、

  膨大な NewsEdgeデータベース内の検索まで、柔軟な利用が可能です。

• NewsEdge のトピックや各検索式をグループ間で共有利用することが可能です。
• NewsEdge では、再配布/パブリッシング機能（オプション）により、

  重要なニュース記事の XML/HTML/JavaScript への書出しが可能です。
  ⇒　手軽に社内のグループ／イントラ内へ記事の貼り出し・公開が可能です。

• エンドユーザ管理機能では、管理者IDによるエンドユーザ設定の一元的な管理が可能です。
• コストパフォーマンスに優れた価格体系。年間完全固定料金で追加コストの心配がありません。

NewsEdge の用途・活用ケース

NewsEdgeは、こんな調査をされている方に最適です。

• 製品やサービスの企画・開発ネタや契機に有用な情報、

  海外の最新トレンド・技術情報を手軽にチェックしたい際に。

• 定性情報の分析やテキストマイニングを強化するための容易なニュース素材に。
• 検索コストを気にせず「徹底的」に市場調査・デューデリジェンスをかけたい際に。
• 自社が進出する海外産業市場の最新動向について、手軽にマーケティング・情報収集したい場合に。
• 世界中の競合他社の動向を端末上で一括してリアルタイムにウォッチングしたい場合に。
• 検索の手間を最小限に、且つ漏れの少ない高精度の調査を実現したいすべてのユーザに。

NewsEdge がカバーする分野（トピック例）

エディターのレビューによるトピック数は、約 2,000 種類にのぼります。

● Advertising & Marketing 　（広告宣伝およびマーケティング）	● Aerospace & Defense 　（航空および防衛）
● Automotive & Transportation 　（自動車および輸送）	● Business Management 　（ビジネス管理）
● Chemicals 　（化学）	● Computer Technology 　（コンピュータ技術）
● Construction & Real Estate 　（建設および不動産）	● Energy, Environment, & Natural Resources 　（エネルギー、環境および天然資源）
● Financial Services 　（金融サービス）	● Food & Agriculture 　（食品および農業）
● Healthcare, Pharmaceuticals, & Biotechnology　　　 　（ヘルスケア、製薬およびバイオテクノロジー）	● Internet & E-Commerce 　（インターネットおよびＥコマース）
● Media & Entertainment 　（マスメディアおよび娯楽）	● Personal Interest 　（個人的な興味）
● Region 　（地域ニュース）	● Retail & Consumer Goods 　（小売および消費者製品）
● Semiconductors & Electronics 　（半導体および電子製品）	● Telecommunications 　（通信）
● Travel & Hospitality 　（旅行および観光）

NewsEdge サービスラインナップ

検索不要の簡便さと豊富なカスタマイズ機能を融合し、Acquire Media社 が新たに開発した 世界の速報情報に強い、戦略系データベースです。

個人から部や課単位の小グループ、全社的な利用まで、ビジネス・プロフェッショナルの高度な情報要求にマッチしたトピックの設定や情報源の選択・切り替えが自由にできます。

NewsEdge のエディターにより精製されたトピックはもちろん、オリジナルの検索式をトピックとして設定するなど、自分だけのオリジナルなニュースサイトとして設定をカスタマイズできます。

また、従来のNewsEdgeには無かった遡及検索のデフォルトオプションである NewsEdge Archive や、 世界の主要なニュース情報源約 8,000 紙誌の一括検索が可能な Dialog NewsRoom オプション（完全固定） の組込みにより、 あなただけの、世界最大級の情報源を誇る海外ニュースナレッジWebサイトが構築できます。

社外のエクストラネットや Web 上の自社公開サイトに NewsEdge が配信するニュースコンテンツを埋め込み、トピック別に精製された最新のグローバルニュースを供給できます。

サイトを訪れる方の関心を引くニュースを手軽に提供できるため、自社のサイト用の魅力的なニュースコンテンツをお探しの方に最適なサービスです。

eTopics の仕組みをそのまま社内のイントラネット上で利用するサービスです。

全社に共通のニューストピックを自社ポータル上で共有することで、従業員のナレッジの底上げから、
自社コアコンピタンスの強化８など、企業競争力の強化・向上を目的とした活用もできます。

ご利用部門

こんな部署・部門の方々に、NewsEdgeをご利用いただいています。

• 企業の調査部門 や 担当 の方々、あるいは 調査会社 の方々に、調査の必須ツールとして。
• 知財部門 で、先行・周辺技術調査、他社提携・ライセンス動向の監視・デューデリジェンスへの活用に。

• R&D 部門 で、各研究員・エンドユーザ各自の関心に応じた海外ナレッジのプラットフォームとして。

• 海外営業・マーケティング部門 などで、効率的な海外情報調査ツールとして。

• 企業幹部・各マネージャー層の海外ナレッジをコーディネートしたい 社長、役員秘書室、経営企画部門 など。
• 企業財務部門 で、投資・運用部門内の簡易な市場ウォッチングツールとして。

• クライアントの多様なニーズに応えたい コンサルタント の方々に、海外ナレッジのストックツールとして。
• その他の海外調査や、高度に情報を追跡・分析したいすべてのユーザに。

主な情報提供機関例

NewsEdge に収録している収録情報源の数は、約 1,700 以上にのぼります。

● AFX News Ltd.	● Agence France Presse
● Agence Telegraphique Suisse(ATS)	● Associated Press
● Bloomberg L.P.	● British Broadcast Corporation (BBC)
● Business Wire	● Canada News Wire
● Disclosure, Inc.	● Economist Intelligence Unit, The
● eFinancial News.com	● Federal Filings, Inc.
● Financial Post Co.	● Financial Times Information Ltd.
● FIND	● Het Financieele Dagblad
● Hoover’s Company Capsules	● Inside Washington Publishers
● Internet Wire	● Knight-Ridder / Chicago Tribune Newspapers
● Kyodo News International	● Les Echos Groupe
● National Journal, Inc.	● Nihon Keizai Shimbun, Inc.
● Oxford Analytica Ltd.	● PJB Publications, Ltd.
● PR Line France	● PR Newswire
● Quote.com	● Reuters Plc
● S&P Comstock	● SIMBA Information, Inc.
● Southam Electronic Publishing	● Standard & Poor’s
● United Press International (UPI)	● USA Today Electronic News
● U.S. Newswire
その他

　※ Premium Source（オプション）情報源を含みます

ご利用料金

NewsEdge	年間固定料金 ※詳細はお問い合わせください。
再配布/パブリッシング機能 オプション	※詳細はお問い合わせください。
Dialog NewsRoom オプション	固定料金 ※詳細はお問い合わせください。

お申し込み・お問い合わせ

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