便利な機能・サービスご紹介

G-Searchでは、お客様がデータベースを活用する上で便利なサービスや機能をご提供しています。データベースをお客のビジネスに最大限ご活用いただけるよう、これらの機能・サービスは標準プランでご利用いただけます。オプション費用は一切かかりません。日々のご利用に是非、ご活用ください。

利用者管理サービス「IDマネージャー」

複数人の利用や、プロジェクト、部署別のグループ管理も可能なユーザー管理ツールです。
利用状況などの費用管理も可能。日々のコスト管理にご活用ください。

また、社員番号によるサービス利用、社内LAN/WANに限定したアクセス環境など、お客様の環境に最適化したカスタマイズプランもご用意しています。

  • 「IDマネージャー」は法人会員コースの標準装備です。
  • 利用者の管理

    • IDの発行
    • 利用者情報の管理
    • グループ設定
    • サービスのアクセス制限
  • 利用状況の把握

    • 利用状況の確認
    • 利用ログのダウンロード
    • あんしん機能

IDマネージャーの機能

[機能1] 利用者管理機能

管理者が利用ユーザをグループ分けし、そのグループごとに利用させるデータベースを制限することができます。
業務内容や役職によって利用させるデータベースを分けるといった事も可能です。

[機能2] 利用状況照会機能

前日までの利用明細を参照することができます。人ごとに利用状況がわかるので、コスト管理利用できます。

  • 日経テレコン21等、一部、ご利用料金の通知が翌月になるサービスがあります。

[機能3] メール通知機能で使いすぎを防止

各IDの利用額が設定額に達すると、翌朝メールで通知する機能です。
使いすぎ防止に役立ちます。

  • 日経テレコン21等、翌月にご利用料金が通知される一部サービスは対象外です。
  • IDが自動的に停止されることはありません。

機能その1:利用者管理機能

ID管理

IDマネージャーでは、管理者が社内ユーザをグループ分けし、そのグループごとに利用させるデータベースを設定することができます。

グループ作成・グループ分けは管理者が自由に行えますので、業務内容や役職によって利用させるデータベースを分けることができます。

利用制限

「ユーザ情報設定」では、管理者が社内ユーザの登録・利用者IDの発行から休止まで、簡単に行うことができます。

登録した情報は随時画面上で確認・更新することができるので、管理者によるユーザとIDとの一元管理が可能です。

機能その2:利用状況照会機能

利用制限

「利用状況照会」では、前日までの利用明細を管理者が一括してCSV形式でダウンロードし、参照することができます。

請求書の明細として、また部署ごとに費用を分ける場合の明細としても利用できます。

  • 日経テレコン21等、一部、ご利用料金の通知が翌月になるサービスがあります。

機能その3:メール通知機能で使いすぎを防止

「あんしんメール」は、各IDの利用額が設定額に達すると、翌朝メールでお知らせを受け取ることが出来る機能です。
メールは管理者だけではなく利用者本人に送ることもできますので、使いすぎ防止に役立ちます。

  • 日経テレコン21等、翌月にご利用料金が通知される一部サービスは対象外です。
  • IDが自動的に停止されることはありません。