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「東洋経済関係会社情報」、「東洋経済海外進出企業情報」では、対象企業の一覧情報を販売しています。各企業の詳細情報は、一覧情報画面からご購入いただけます。

東洋経済関係会社情報

東洋経済関係会社情報は、上場企業やその他有力企業の親会社と関係会社(連結子会社、持分法適用会社、関連会社)を収録した企業情報データベースです。

会社名 ○○○○株式会社
親会社名 ○○○株式会社
住 所 〒140-1234 東京都品川区○○○1−2−3
電話番号 03-1234-5678
業 種 放送・通信・出版
資本金 12,000(百万円)
持株比率
51.17%
設立年月 1986年 2月 従業員数 483人
代表者名 地井幸男 上場区分 上場
事業内容 IP通信接続,ポータルサイトの提供
業 績
決算期 売上高(百万円) 純利益(百万円) 配当金(円)
2004年 3月 234,567 3,456 9(百万円)

東洋経済新報社

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東洋経済海外進出企業情報

東洋経済海外進出企業情報は、上場企業やその他有力企業の海外129ヶ国の現地法人のうち、出資比率10%以上の現地法人を収録した企業情報データベースです。昨今注目を集めている東南アジアに進出している現地法人の情報を見ることができます。

現地法人名 漢字表記 ○○○伊茶業(有)
英語表記 ○○○ ○○○ Tea Products Co.,Ltd.
国 名 中国
住 所 漢字表記 浙江省余姚市城南○○○茶場
英語表記 Tea Field ○○○,Chengnan,Yuyao City,Ningbo City,Zhejiang 345678
電話番号 574-1234-5678
業 種 食料品
事業内容 緑茶の製造・販売〔他はお茶の○○○〕
資本金 90.00万US$
従業員数 16人 日本からの派遣社員数 2人
代表者名 地井幸男
業 績
2003年12月 234.56万元
進出状況
設立年月 1994年9月
日本側出資企業数 2 日本側出資比率 70.00%
出資企業
上場区分 企業名 出資比率(%)
1部上場 (株)○○○ 60.00
その他 10.00
投資目的 海外生産ネットワーク構築
現地市場の確保
日本への逆輸入

東洋経済新報社

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東洋経済逆引き大株主情報

東洋経済逆引き大株主情報は、全上場企業の持ち株情報の本・中間決算時上位11位までの大株主構成を、各企業における投資先企業情報としてまとめた企業情報データベースです。各企業における投資先企業を知ることができます。

【保有株主名】○○○(株)

【投資先企業名】 【順位】 【持株数】 【持株比率】 【決算期】
○○電機ホールディングス(株) 2 78,901,234 9.01% XX.03
○○○(株) 1 56,789,012 34.56% XX.03
(株)○○○ゼネラル 1 56,789,012 45.67% XX.03
○○電気工業(株) 1 23,456,789 56.78% XX.03
○○○○(株) 2 12,345,678 7.89% XX.03
○○○デバイス(株) 1 12,345,678 67.89% XX.03
(株)○○○○コーポレーション 10 12,345,678 2.34% XX.03
○○○○システムズ(株) 11 12,345,678 1.23% XX.03
(株)○○○ビジネスシステム 1 12,345,678 56.78% XX.03

東洋経済新報社

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富士経済グループ「マーケットシェアデータ」

富士経済グループ「マーケットシェアデータ」は、富士経済グループの市場調査レポートを元に基礎情報を再編集し、市場規模推移、マーケットシェアの数値データと市場概要、マーケットシェア動向、将来展望などを収録したマーティング情報データベースです。市場規模、市場動向、トップシェア企業が1枚のレポートに集約されています。

Data-No. 102040040501

品目名 化粧水 【市場規模】2,657億円(2004年)
前年比:100.5%

■ 市場動向

(単位:百万円、%)

販売実績 前年比
2001 260,500
2002 263,500 101.2
2003 264,400 100.3
2004(見) 265,700 100.5
2005(予) 266,400 100.3
【市場予測】2,671億円(2006年)

■ マーケットシェア

2004年(単位:百万円、%)

会社名 販売実績 シェア
資生堂 32,700 12.3
カネボウ 20,150 7.6
花王 12,300 4.6
コーセー 10,900 4.1
ディーエイチシー 8,000 3.0
マックスファクター 7,400 2.8
資生堂フィティット 7,000 2.6
カネボウコスメット 6,500 2.4
日本アムウェイ 6,100 2.3
ポーラ化粧品本舗 5,700 2.1
その他 128,050 56.1
合計 265,700 100

■ 市場概要

  • 一般的に無色に近い透明の液体であり、洗顔後肌に水分を補給することを目的に使用する化粧料である。
  • 2003年は大型新ブランドの投入が相次ぎ、オルビス、再春館製薬所、ドクターシーラボなどの通販メーカーが、堅調に販売実績を伸ばしたが、上位メーカーである資生堂、カネボウの実績が縮小し、2002年まで好調であったディーエイチシーも低迷して化粧水市場は僅かな伸びに留まっている。
  • 2004年も新商品の投入が増えている。新商品の中には「ポンズビューティサイクル」(日本リーバ)のように新規性の高い訴求/成分でヒット商品となっているものも見受けられ、化粧水市場の拡大につながる好要素となっている。

■ マーケットシェア状況

  • 資生堂は2003年、マスブランドとして低迷傾向にあった「エリクシール」「UVホワイト」を百貨店、化粧品店、薬局・薬店ブランドから、ドラッグストアチャネルにシフトしたことで実績の回復が見られた。
  • カネボウは2003年、ドラッグ・量販向けブランドとして「アクアリーフ」「ドルティア」の投入が見られたが、既存ブランドのマイナスを補うには至らず実績を大きく縮小させている。
  • コーセーはホワイトニング訴求の「雪肌精」は不振が続いているものの、「コスメデコルテ」が「バイタルサイエンス」のリニューアルで、実績を伸ばしており2003年は横這いの推移となった。

■ 市場展望

  • 2004年も年初から、「オードレシピ」(資生堂フィティット)、「クラランスホワイト−プラス」(クラランス)など新ブランドの投下が相次いでおり、マスブランドも「エリクシール」「UVホワイト」(資生堂)を始めとして下げ止まり傾向にあることから、化粧水市場は2003年に引き続き伸長が見込まれる。
  • また、セルフ市場では「アルージェ」(全薬工業)、「ポンズビューティサイクル」(日本リーバ)など、高機能化を進めた商品が増加してきており、カウンセリング市場に大きな影響を与えている。

■ 市場指標/評価

指標項目 指標値 評価(基準 市場規模の範囲
市場規模(2004年) 2,657億円 ★★★★★★★ 国内市場
前年比( 2004年/2003年) 100.5% ★★★★★
3年平均成長率( 2001年−2004年) 0.7% ★★★★★
長期平均成長率( 2001年−2006年) 0.5% ★★★★★
予測平均成長率( 2004年−2006年) 0.3% ★★★★★

出典:化粧品マーケティング要覧 2004 No.1(富士経済)
Copyright FUJI KEIZAI Group

株式会社富士経済ネットワークス

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