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苦悩する里山―イノシシ被害対策(7)

XXXX.XX.XX 地方 (全XXX字)

 

 旧○○村の○○市○○町では二〇〇六年度から金網(ワイヤーメッシュ)の柵によるイノシシ対策に取り組んでいる。国の「元気な地域づくり交付金事業」を活用した三カ年計画。柵の長さを合計するとXX舛砲發覆襦

 個々の水田ごとではなく、まとまりのある水田を一緒に守る。どこに取り付けるかは各地区で話し合い、昨年七月に生産組合長や区長らを集めた設置研修会を開いた。十三地区で実施するが、一年目のXX舛惑度末に十地区で設置した。

 普及している電気牧柵が一壇たり約XXXX円かかるのに対し、金網はXXX円前後と割高。県単独の補助事業は電気牧柵にはあるが、金網にはない。

 三カ年の総事業費(資材費)はXXXXX万円で、負担割合は国がX割、市がX割、受益者がX割。ほとんどの地区が、中山間地直接支払い制度の交付金を受益者負担と設置の労賃に充てている。

 取り付ける金網は高さXX叩長さXX叩ウリボウを阻止するため、下段の網目は小さい。忍び返しのように先端部を山側に折り曲げて飛び越え防止の効果を高めたり、夜間に農道を封鎖するゲートを設けたり、各地区で工夫して取り付けている。

 一年目に計X舛鮗茲衂佞韻拭○地区の農家○○○○さん(58)は「柵でほぼ囲った常襲地帯は、今年は被害がなかった」としながらも、「イノシシは下から掘りかけてまた来る。金網を張っても万全ではない」。山林を通せば、最短距離で囲えるところも、管理しやすい目につく場所への取り付けが大切という。

 山側に張っても、川端や公道を走ってイノシシはやってくる。そのあたりは従来通り電気牧柵などで対応した。○○市役所○○総合支所の○○○○さん(30)は「事業申請時のXX舛鯆兇┐詬徊召各地区からあり、協議している」と話す。(○○○)

佐賀新聞社

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