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個人情報保護法

XXXX.XX.XX 日経コミュニケーション 第XXXX号 X〜X頁 (全XXXX字)

 

●正式には「個人情報の保護に関する法律」。
2003年5月に一部が施行された
●個人情報を取り扱う会社が不適切な行為をしないように,その利用目的や監督,第三者提供の制限などを規定している
●2005年4月に完全施行される

 個人情報保護法が話題になっているが,「我が社には個人情報は少ししかないから対象にはならないよ」と考える人も多いだろう。ではそれを確認するため新春クイズはいかがだろうか。

 次に挙げる中で,個人情報保護法の規制対象にならないのはどれでしょうか。
.如璽織戞璽后Ε機璽弌爾謀佻燭靴晋楜劼僚蚕蝓浸疚勝神別/電話番号/職業
¬昌百浜ソフトに登録した名刺の情報
メール・ソフトのアドレス帳

 「データベース・サーバーは企業がきちんと管理すべきものだから規制対象だろう。あとは規制外では」と考えたかもしれないが,そうではない。実はすべて規制対象になり得る。

 ,慮楜劵如璽織戞璽垢鉢△量昌百浜ソフトは,過去6カ月に1日でも5000件を超える日があれば規制対象。それも全社の合計でだ。のメール・ソフトのアドレス帳も,例えばメール・アドレスと氏名の組み合わせを登録していれば個人を特定できる。検索可能な登録状態ならば,´△汎韻絃魴錣乃制対象になる。

 名刺管理ソフトやメール・ソフトのアドレス帳を使う社員は数多くいるだろう。実は多くの企業が,想像しているよりはるかに多い個人情報を保持していると想像が付く。

 個人情報保護法自体にはここまで細かいことは書いていない。だが同法の政令では,「過去6カ月間のうち5000件以上の個人情報を登録している日が1日でもあれば規制対象」という基準を示している。法の解釈指針を示すガイドラインを公開している経済産業省は「無関係な企業はほとんどないはず」と話している。

 こうした事情を反映してか,多くの企業がいま,同法遵守のための対策に忙しい。「対策待ったなし」の空気になっているのは,罰則規定も含めた完全施行が2005年4月に迫っているから。ここで考えなくてはならないのは,個人情報の重み。規制対象にならない企業であっても,流出することで顧客に迷惑をかけてしまう。訴訟を起こされる恐れもあるし,企業の信用問題にも発展しかねない。(○○ ○○)

イラスト:○○○ ○○○

日経BP社

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