2010年W杯は南アフリカで開催される。FIFAがW杯を6大陸持ち回りで開催することを決めていたため、事前にアフリカで開催されることは決定しており、
南アフリカのほかにエジプト、リビア、モロッコ、チュニジアが立候補していたが、最終的にFIFA理事会での投票で南アフリカが開催国に決定した。
試合が行われるスタジアムはヨハネスブルグを始めとする9都市10会場。FNBスタジアムは10万人近い収容数を誇るスタジアムだ。
しかし、現在治安の悪さなどを理由に南アフリカでの開催を疑問視されているという。日本の外務省がヨハネスブルグを含む4都市について「十分注意してください」と危険情報を出していたり、観戦に来るなら十分に注意するよう警告するインターネットユーザもいるという。
また、電力不足やインフラ整備の遅れ、会場の準備も遅れも開催への不安の原因である。こういった不安要素に対して、FIFAのブラッター会長は自然災害が理由で南アフリカ開催が困難になった場合を想定し、開催地変更も検討していると公式に認めている。