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暫定税率

暫定税率とは、「上乗せ分」のことである。

暫定税率が期限切れになる3月末まではガソリンを給油する際に、揮発油税と地方道路税で合わせて1リットルあたり53.8円が課税されていた(これとは別に消費税が課税される※1リットル153円の場合、7・3円課税)。

揮発油税と地方道路税の税率は本来、法律で1リットルあたり原則28・7円と定められている(本則の税率)。

実際に課税されていた53.8円と28.7円の差額の25.1円(軽油は17.1円)こそが、今回期限が切れた暫定税率。つまり、本来の税額に上乗せしている部分を指す。