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e-Tax

国税庁が運用するインターネットで確定申告ができる仕組みが「e-Tax」だ。04年より開始されて以来いまいち使い難いと言われる「e-Tax」だが、2008年の変更で使い勝手が向上したようだ。

「e-Tax」には批判意見が多い。そもそも2006年までに開発費など総額約500億円を投じたシステムでありながら、昨年のデータでは、利用率が約3%と低調である。推進していたはずの国会議員に関しても144人中15人しか利用していない、とお寒い状況だ。

そうした利用状況でありながら、毎年度維持費などで90億円前後の費用が必要となり利用率の向上は必須課題と言える。そこで、政府は「オンライン利用促進のための行動計画」で利用率を2009年度に22%、10年度に50%に引き上げることを目標とした。