タンスで眠っている大正から昭和初期にかけての古い着物を販売する「リサイクル着物」が人気だ。鮮やかな色づかいなど大胆なデザインが現代の流行にマッチしているため、特に若い女性の人気を集めている。
京友禅の生産量は、ピークである1971年の二十分の一にまで落ち込んでいたが、2004年には前年比6.6%増と、下げ止まりの傾向を見せた。
2005年ごろからは、夏の浴衣を着物風に着こなすのが流行りはじめた。また、アンティーク着物にブーツやブローチ、コサージュなどを加え、自分流に自由にアレンジして楽しむようになった。