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ゲーム機と侮るべからず?
任天堂wiiでG-Searchを使う 
2007年8月9日 (text by や)

従来の家庭用ゲームの枠組みを越えた、リモコンによる体感型ゲームのヒットを次々と飛ばす任天堂のwii。先日のE3では、健康管理やフィットネス要素を取り入れたゲームが発表されました。

ゲーム機として好評価を得ているwiiですが、これに無線LANを利用したインターネット接続機能があるのを知っていますか?ブラウザはオペラをダウンロードして使うことができるので、これを使えばwiiでビジネスデータベースを使えるのでは?!思いついたら即実行。sideBスタッフが自前のwii(番外編でDSでも)で早速確認してみました。



早速、新聞・雑誌記事横断検索にログインして、wiiの販売状況を調べてみました。トップページ左のリンクから新聞・雑誌記事横断検索にポインターを当ててクリック(?)。カチ!と子気味良い音とリモコンに手ごたえ有り!認証画面が表示された。

Wiiのリモコンはリンクを押す度に「カチ!」と音がするのがいいですね。普通のマウスでも、スピーカーと振動パックが付いた商品が出たら面白いのに。

G-Searchトップページを表示したところ。画面サイズピッタリ!液晶テレビを買っておいてよかった。
「OKボタン」がwiiだと「○」になって、かわいらしい。
wiiのソフトウェアキーボード。パスワード入力する時はしっかりとマスク表示される。

検索画面はいつもとまったく変わりません。あまりに普通で拍子抜けします(良いことですが)。
では検索式を入力してみましょう!ここでは絶好調と噂の任天堂の売上を調べてみようと思います。表記の揺らぎ対策で、「売上げ」と「売上」をOR検索したいところですね、括弧を探すと「記号」ボタンから、かぎ括弧が選べました。

新聞横断検索の画面に来た。各種検索機能も問題なく動作する。
予測入力機能もあり割と入力は楽だが、だんだんとリモコンを持つ手が疲れてくる。

検索キーワードを入力したら検索実行。検索件数表示が現れ表示選択をすると課金確認のポップアップが表示された。

ヒット件数を確認。検索式も問題なく使えるようだ。
ポップアップが画面中央に大きく表示される。そのため全ての料金表示を見るにはスクロールが必要。

さっそく見出し表示をしてみた。見出しのチェックボックスはリモコンでクリックできる。良くも悪くも、いつもと同じ検索画面だが、リモコンを使う新鮮味があって楽しい。カチ!カチ!といつもより余分に選択しちゃったりして(それはないか)。

自宅のTVでは、見出し一覧は最初の2件程度までしか見えなかった。
Wiiは画面拡大機能がある。使うと文字が遠くからもくっきり!

選択した見出しの本文を表示。本文表示の課金確認画面が出るが、先程同様に料金が全て出てこない。本文は結構読みやすいですね。

「?」マークの後に「○」「×」ボタンがあるので、クイズゲームの回答画面のように見えなくもない。
ハイライトもバッチリ表示!残念ながら新機能のGNavi3は表示されなかった。

〜まとめ〜

お仕事としてデータベースをWiiで使うのはちょっと難しそう。
課金確認画面やブラウザバックボタンの動作が不安定だったり、ブラウザ動作にやや不安がありそうです。 とはいえ、個人的な調べ物としてであれば十分に役立ちます。リモコン操作に遊び感覚があるので仕事と思わずに調べ物ができるのもいいですね。
一番の利点は起動の早さかな?簡単な調べ物だったらわざわざパソコンを起動しなくてもWiiをプチっとつければ良いのが便利です。ただ、リモコンで文字入力するのは長くなるとめんどくさい。任天堂には是非、Wii用キーボードを発売して貰いたいなーと期待しています。 予約して買います!

〜番外編〜

任天堂といえばDSも忘れちゃいけない。WiiとDSを公平に扱え!
という訳で、sideB編集部の熱烈な任天堂ファンにDSでデータベースを使って来て貰いました。

G-SearchTOP画面。
2画面にするとリンクが全部縦に並ぶので恐ろしいことになります。 これは下の画面をタッチすると、その部分が上に拡大されて表示される方式。
ID・パスワード入力画面。
ちなみに使用した機種はDSLiteではなく、今となっては希少(?)な初代DS。
キーワードを入れたところ。
キーワード入力はタッチペンで書いた字をDSが識字する方式を選択。
(写真はないけど) 脳○鍛えるシリーズより識字率は高い気がしました。 この下の媒体選択のところ、画面が小さいため全部の媒体が縦にがーっと並んでました(これも写真はないけど)。なんか感動。
間を飛ばして本文表示画面。
DSのフォントってみやすいなと思いました。
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