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夏は花火、では冬は?
光の芸術に託す思い
2006年12月21日 (text by う)

光の芸術に託す思い

夏は花火が空を彩る。
冬はイルミネーションが空間を彩る。

既にコラムで紹介したように、クリスマス商戦は年々早く始まっており、11月から既に、銀座などではクリスマスツリーが出現していた。

イルミネーションといえば、東京ミレナリオ。東京駅駅舎の工事の関係で今年からは休止となっているが、クリスマスの時期には、東京〜有楽町間は人が溢れかえっていた。

ところで、このイベントっていつからやってるんだっけ?と思いつつ、G-Searchが提供する「新聞・雑誌記事横断検索」データベースで調べてみることにした。

初出は1999年、東京丸の内で行われたのが最初らしい。

1999.12.25 毎日新聞
丸の内に光のアーチ−−「東京ミレナリオ」

なんでも、「ミレナリオ」とはイタリア語で「千年紀」を意味しているとのこと。
そうか、次の千年に入ってからもう6年も経っているのか・・・と思いつつも、「東京ミレナリオ」を手がけたディレクターは「神戸ルミナリエ」を手がけた方なのだと今更ながら知る。

1995.12.16 毎日新聞
神戸“復光”−−復興を祈り、「神戸ルミナリエ」始まる

1995.12.14 毎日新聞
大震災の復興と希望を15万個の光で紡ぐ祭典「神戸ルミナリエ」光の回廊に試験点灯

元々は、阪神淡路大震災の犠牲者への鎮魂の思いを込めた祭典だったのか・・・。
東京〜有楽町間にカップルを溢れさせていた祭典も、始まりは鎮魂の祭典・・人の思いが詰まった祭典には変わりない。

東京ミレナリオは今年から休止となっているが、たくさんのクリスマスツリーが様々な店の軒先に並んでいる。これを眺めながら、夜の街を歩くのもよいのでは?

ちなみに、今年はノロウイルスが大流行中とか。かくいう筆者も被害者のひとり。
外から戻った際は、くれぐれもうがい・手洗いを念入りに。

関連情報サイト
関連記事情報(for G-Searchデータベース)
1999.12.25 東京朝刊 1頁 1面 写図有 (全211字)
1995.12.16 東京朝刊 1頁 1面 写図有 (全213字)
1995.12.14 大阪朝刊 23頁 社会 写図有 (全198字)
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