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アジアンスイーツが人気
これも華流?アジア映画とマンゴー人気
2006年6月29日 (text by ふ)

マンゴー

2月の旬の話題(イケメンの宝庫、台湾。「華流」は「韓流」を追い越すか?!)でも紹介したとおり、ジリジリと人気を高めつつある“華流”だが、イケメン以外でも盛り上がっている。
アジア映画とマンゴーだ。

イケメンに負けず人気上昇中のアジア映画とマンゴーについて、G-Searchの新聞記事・雑誌横断検索で調べてみた。

増えるアジア合作映画

今年に入りいくつかのアジアの「合作映画」が公開されている。
真田広之や韓国のチャン・ドンゴンが出演した中国映画「PROMISE」、ジェット・リーと中村獅童が共演した「SPIRIT」。6月からは、日本・香港・タイ合作のホラー映画「BLACK NIGHT」が劇場公開されている。

また、本木雅弘が主演する日中合作映画「夜の上海」も来夏公開予定と5月に発表され、アジアンスター共演の映画が目白押しとなっている。

アジア映画をあまり観ない人も、まずは合作映画からアジア映画を体験してみるのはどうだろう?

アジア映画だけを上映する映画館?

いや、合作映画よりもコテコテのアジア映画を!という方に朗報。
今年都内にユニークな映画館が誕生した。

シネマート六本木は、4つのスクリーンを持つアジア映画専門の映画館。
日本、韓国、中国などの作品を上映している。
6月3日から7月14日までは、『華流シネマウィーク2006』を開催中。台湾の人気グループF4メンバー映画のアンコール上映や、レスリー・チャン生誕50周年を記念した作品上映もある。

そして、日本未公開作品もこれから劇場公開を控えている。
2005年の東京国際映画祭では「アジアの風」としてアジア映画が数多く上映された。

そこで上映された映画が2006年夏からいくつか公開される。上映予定作品は要チェックだ。

映画をめぐる状況は厳しいが、シネマート六本木のように新作に限らず企画上映し、個性を出す映画館が増えていくのかもしれない。兎にも角にもアジア映画ファンにはたまらない映画館の登場だ。

アジア映画を観て、その場所の空気、そして生活を感じたら、次はやはり“食”。
日本にいながらアジアの味を賞味したい。

アジア旅行で食べた味が忘れられない・・・

アジアの食べ物で人気といえば、マンゴー。
近年女性を中心にアジア各国への旅行が人気で、旅先で食べたあの味が忘れられない人も多いと思う。
そのようなこともあり、夏限定商品に使われる機会が増えてきたマンゴーだが、今年は特に素材重視の傾向にあるようだ。

マンゴーそのものを冷凍したデザートや、日本ではあまり見られなかったマンゴー100%果汁のジュースも発売されている。
さらにスーパーに行けば、果物売り場には数種類の輸入マンゴーに加え、高級な国産品種が並ぶところを見ると、かなりの人気がうかがえる。

特に宮崎特産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」(地域ブランド)は、自然に落ちるまで木で完熟させるため非常に糖度が高く、贈答品としても人気だ。
価格も1個5000円(!)と高めなので、庶民の味とは言いづらいが、産地ごとの味の違いを試してみるのもおもしろい。

次のヒット商品は?

アジアデザートの宝庫、香港には、日本ではあまり食することのできないデザートがいろいろとある。その1つが「楊枝甘露」だ。

香港では近年人気で、ペットボトルに入ってコンビニなどでも販売されている。
どんなデザートか説明すると、細かくほぐしたザボンとマンゴーピューレ、タピオカ、ココナッツミルクを合わせたスープのようになっていて、さっぱりした味だ。

その楊枝甘露が6月26日に永谷園から発売された。
日本向けに若干アレンジされているが、新たなアジアデザートの日本上陸だ。

次のブームは何か?
各メーカーの新商品発売動向を新聞記事データベースでチェックするのもおもしろい。

あと2週間ほどで梅雨明け。 今年の夏はマンゴージュースや楊枝甘露を片手にアジア映画を観てみよう。
仕事に疲れた週末も、アジア旅行に行ったつもりでリフレッシュできるかも?

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