sideBトップ バックナンバー 入会案内 G-Search
トップ > G-Search "side B" > キックオフ直前!サッカーW杯はこの選手に注目(ワールドカップ特集コラム)
ワールドカップ特集コラム
キックオフ直前!サッカーW杯はこの選手に注目
2006年6月1日 (text by 九)

ジーコJAPAN

開幕目前のサッカーW杯。しかし4年前と比べるとやや盛り上がりに欠ける気がする。 自国開催と遠く離れたヨーロッパでの開催との違いだろう。
しかし、せっかくの4年に一度のお祭り。楽しまないのはソンである。
日本代表を応援するのもいいが、選手個人に注目して楽しんでみるのはいかがだろう。
G-Searchが提供する「新聞・雑誌記事横断検索」でW杯ドイツ大会について検索してみた。

1972年生まれの黄金世代、最後の戦い

1972年はサッカー界にとってはスーパースター大豊作の年である。
今年34歳になる彼らには最後の国際試合になるであろうW杯ドイツ大会。熟練した技に酔いしれるのもオツなものだ。

黄金世代といって真っ先に思い浮かぶのがポルトガル代表のフィーゴだろう。
2004年の欧州選手権後に代表引退を表明したルイ・コスタとともに1989年世界ユース選手権で優勝したフィーゴ。右サイドからのドリブル突破は今大会も健在のはず。

金髪をなびかせ、ピッチを縦横無尽に駆け回るのはチェコ代表のネドベド。
一時は代表引退を表明していたが、ヨーロッパ予選プレーオフから復帰した。
ネドベドにとって最初で最後のW杯になるであろう今大会も、疲れることを知らないかのように走り続け、時に強烈なミドルシュートを繰り出すだろう。

華麗なマルセイユ・ルーレットで観客を魅了するのはフランス代表のジダン。
1998年フランス大会では優勝の原動力になった。今大会は悔しい結果に終わった前大会のリベンジに燃えていることだろう。魔法のようなプレーに期待したい。

バロンドール受賞プレイヤーに注目

フィーゴ、ネドベド、ジダン。この3選手に共通するものは何か。
それはバロンドール受賞プレイヤーということである。
バロンドールとはフランスのサッカー専門誌が創設した欧州年間最優秀選手に贈られる賞で、その年に最も活躍した選手の証である。

では、今大会で期待すべきは誰か?

バロンドールの2004年受賞はウクライナ代表のシェフチェンコだ。
長年所属していたACミランではリーグ優勝やヨーロッパチャンピオンズリーグ優勝に貢献してきたが、ウクライナ代表では輝かしい経歴はない。
旧ソ連から独立したウクライナ。想像以上に重いであろう「祖国の誇り」を胸に戦うシェフチェンコに注目したい。
残念なことにケガで出場が危ぶまれているが、回復が間に合えば得点王も夢ではないだろう。

そして2005年受賞はブラジル代表ロナウジーニョ。所属しているFCバルセロナでも絶好調だ。今大会は「ロナウジーニョの大会」になるだろうという意見が大半である。

やはり注目はロナウジーニョ

ロナウジーニョが所属するのはスペインのビッグクラブ、FCバルセロナである。
今シーズンはスペインリーグとヨーロッパチャンピオンリーグで優勝し、その原動力となったのはもちろんロナウジーニョであった。

絶好調と思われるロナウジーニョであるが、心配する声もある。
直前まで行われていたチャンピオンズリーグでの過酷な戦いによる疲労、W杯連覇への期待や優勝の大本命と言われる重圧などが、前回大会ケガで泣いたジダンとまるで同じなのである。
ジダンの悪夢再来か、重圧など撥ね退けて大活躍するか、注目したい。

おまけ:イケメンW杯

各国代表にはモデルと間違えるようなイケメンも多数。サッカーに興味のない人はイケメン探しはいかが?

・ベッカム(イングランド代表)
 前回大会ではオバ様まで巻き込んだベッカム様フィーバーだったが、今大会もイケメンは健在。

・アイマール(アルゼンチン代表)
 王子様系美少年アイマールも、もう26歳。ファンタジーあふれるプレーを期待。

・サンタクルス(パラグアイ代表)
 今大会ナンバー1イケメンの意見多数。ケガから復活し活躍できるか。

・C・ロナウド(ポルトガル代表)
 マンチェスター・ユナイテッドでベッカムの7番を受け継いだ若手のホープ。変幻自在のサイドアタックが魅力。

・イタリア代表
 右を見ても左を見てもイケメンだらけのイタリア代表。イケメンを見たければイタリア戦がおすすめ。

関連情報サイト
関連記事情報(for G-Searchデータベース)
2006.04.10 日刊スポーツ 東京日刊 (全2,455字)
2006.05.16 毎日新聞 東京朝刊 18頁 運動面 (全435字)
※関連記事を見るためにはG-Searchの会員登録が必要です。
※関連記事の本文表示は有料となります、ご注意ください。