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クリスマスといったらコレ
シーズン到来、クリスマス・イルミネーション
2005年12月2日 (text by ゆ)

イルミネーション

いよいよ12月がやってくる。

デパートや量販店などではリースやポインセチアが飾られ、テレビではパーティを意識したり子供(を持つ親)をターゲットにしたりというCMが増えてくる。
クリスマスシーズン到来!である。

ご存知のとおり、本来はキリスト教の祝日である12月25日のクリスマスだが、日本ではその前日、24日のクリスマスイブがお祭りイベントとしてすっかり定着している。

プレゼントやケーキといったクリスマス商戦が盛り上がってくるこの時期、私たちの目を楽しませてくれるのがクリスマス・イルミネーションだ。

根付いたクリスマス・イルミネーション

今回は、新聞・雑誌記事検索で今年のクリスマス・イルミネーションについて調べてみた。

昨年開港した中部国際空港セントレアの10万個のLED(発光ダイオード)を使用するような新名所といわれるところや、町おこしのために自然の木を利用した広島県の22メートルのツリー、各地の商店街など、本当に様々な場所で様々な規模のイルミネーションが行われている。

幼稚園児の手作りの飾りをつけるもの、巨大な電飾ツリーや街路樹にイルミネーションが点灯されているもの、光源だけでオブジェとなり模様や絵を見せてくれるものなど、今年も様々なイルミネーションが冬の街を彩っている。

変わるもの

さて、この時期、イルミネーションそのものを目的として見に行くタイプで最も有名なのは、おそらく「神戸ルミナリエ」と「東京ミレナリオ」だろう。
この二つ、実は今年から、そして今年で、変わるというのをご存知だろうか。

神戸ルミナリエは今年で11回目。阪神大震災の追悼を目的として始まったこのイルミネーションは、10年の節目を経て復興への新たな段階に入ったという思いを込めた「光の第2章」がテーマ。
去年の開催期間は12月13日から26日だったが、今年は12月9日から22日。あまりにも混雑するため、今年からクリスマスが日程から外されたのだという。

一方、今年で7回目を迎えた東京ミレナリオは、今回が見納めになる可能性が高い。JR東京駅の工事が来春始まることから、警備や安全を配慮し、今年を最後に休止されることが決まったのだそうだ。再開の予定はないという。
東京ミレナリオの今回のテーマは「都市のファンタジア」。最後を飾るべく過去最大規模となる。開催期間は12月24日から1月1日まで。

これらの他にも大阪や函館など、多くの都市でイルミネーションイベントが行われるようだ。混雑必須だが、お近くの方は是非行ってみてはいかがだろうか。

身近になったイルミネーション

そして、ここ数年、個人でクリスマス・イルミネーションを行う家庭も増えてきているという。
そういわれると、マンションの通りに面した窓が1箇所だけ輝いていたり、一戸建ての壁や庭などが光に彩られていたり、という光景を思い出す人も多いのではないだろうか。

新聞・雑誌記事横断検索によると、以前は家庭用でもシンプルでおしゃれな飾りつけに人気があったが、今年は飾ることを楽しむ傾向が出始めているという。

自分でもやってみたい!という方は、灯りや色が少し豪華なもの、色が何色にも変化するものが人気が出始めていることなので、是非取り入れてみて欲しい。電球ではなく、球切れの心配のないLEDタイプが主流とのことだ。

ちなみに、筆者の一押しはこういった小さなクリスマス・イルミネーションだ。

先ほどの一般家庭で自宅の庭やベランダ、窓を飾っているようなものをはじめ、オフィス街の何故か一角だけ街路樹が飾られていたり、灯りが消えたお店の窓に小さなクリスマスツリーだけ見えていたりといったものなど。

あまり派手過ぎないためうるささを感じないこともさることながら、クリスマスを盛り上げ、祝うために灯りを用意し、電気代を払うその心意気も素敵だと思うのだ。

空気が澄んでビルの灯りでさえも綺麗に見えるこの時期、皆さまも会社や買い物の行き帰りなどに、小さなクリスマス・イルミネーションを探してみてはいかがだろうか。

関連情報サイト
関連記事情報(for G-Searchデータベース)
2005.11.28 地方版/広島 29頁 写図有 (全267字)
2005.11.26 大阪朝刊 29頁 総合 (全317字)
2005.11.04 中部朝刊 22頁 社会 写図有 (全310字)
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