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新規営業先の事前調査から異動ウオッチまで。人物情報お役立て方法紹介
【ケース:1】商談獲得への糸口を人物情報から掴む・広げる!
新規契約を成立させるためには、わずかな糸口でも掴んでおきたいものです。
相手先の趣味や出身・人脈などを事前にキャッチすることで、商談獲得がスムーズに進むかもしれません。


人物情報横断検索」では「朝日新聞人物データベース」や「東京商工リサーチ経営者情報」等、ビジネスマンの情報を数多く収録した人物情報を一度に調べることができます。

これらの情報では、基本的なプロフィールはもちろん「出身地」「出身校」「趣味」といった情報まで得られます。商談獲得への些細な糸口も見逃さない為に人物データベースは最適です。

【ケース1:経歴や趣味から営業の糸口を掴む】


【ケース:2】特定条件から人を探す!
「講演依頼をする為に医療ジャーナリストを探したい」
「特定分野に詳しい弁護士を探したい」


人物名は特定できないけど人を探したい場合があります。フリーキーワードを使うことで人名以外から人物探しができます。

例えば「アフガニスタン」というフリーキーワードを使うと、アフガニスタンの大使はもちろん、アフガニスタンに関する本の著者やジャーナリストも検索できます。

フリーキーワード検索では、人物データのほとんどの項目を対象とし検索を実行しますので検索漏れが少ない他、キーワードとキーワードを空白で区切ることで「AND検索」が可能。条件の絞込みも簡単にできます。

【ケース2:キーワードから人物を探す】

【ケース:3】無料リストで異動・お悔やみ情報をウオッチ!

人物情報横断検索に含まれる「朝日新聞人物データベース」は、朝日新聞社の一線記者が参考する為作成されたデータベースです。

その為、データ更新が毎日行われる他、朝日新聞で確認できる人はもちろん、人事異動や死亡情報なども原則的に新聞掲載日の翌日に反映されいます。

例えば、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さん。

受賞するまでは、新聞記事に一度も取り上げられた事がありませんでしたが、受賞の翌日には「朝日新聞人物データベース」に収録。ノーベル受賞後もその他の賞を受賞するたびにデータが更新されました。

その他、閣僚人事が発表された際に、翌日には全員のプロフィールが更新されているなど、話題性のある情報をいち早く入手することが可能です。

また「朝日新聞人物データベース」では、検索画面の上部に最近1週間の更新情報一覧がリスト表示されます。
検索機能とあわせこのリストをチェックすれば、「今話題の人」「ビジネストップの異動情報」「お悔やみ」を常にウオッチする為にも効果的です。


【ケース3:更新リストで情報ウオッチ】


※人物横断検索ではなく、「朝日新聞人物データベース」(単体DB)にログインする必要があります。