操作方法

G-Search データベースサービスの操作方法をご説明します。

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タイプA G-Searchデータベースサービス
スタートガイド
タイプA G-Searchデータベースサービス
ご利用の手引き(個人会員様向け)
タイプB G-Searchデータベースサービス
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(IDマネージャー利用案内はこちら)

ご利用について
どんなデータベースがあるか知りたい
データベースの操作方法
課金確認画面について



 ご利用について

G-Search はインターネットで使える国内最大級のビジネス情報データベースサービスです。

企業情報、新聞・雑誌記事、人物プロフィールからマーケティングレポート、法律・特許、科学技術情報まで、膨大な情報ソースから収集した信頼できるコンテンツが揃っています。また、G-Search ならではのデータベースの「横断検索機能」、企業の多角調査ツール 「GNavi 」、グループで G-Search を活用するための管理機能「IDマネージャー」とビジネスシーンでのデータベース活用をサポートする機能を豊富に提供しています。現在提供されているサービスについては サービス一覧 をご覧ください。

■ 課金および情報の再表示について
G-Search データベースサービスは一部のサービスを除き、従量課金制を採用しています。費用はデータベース検索で有料情報を表示するタイミングで発生しますが、有料情報の表示前に「課金確認画面」が表示されるようになっております。料金については サービス一覧 をご覧ください。




どんなデータベースがあるか知りたい

当サービスで提供しているデータベースの内容や利用料金につきましては、詳細情報エリアの サービス一覧 からご覧になれます。



 データベースの操作方法

1.カテゴリの選択
例として、企業情報を調べる為に「企業情報」を選択してみます。データベースカテゴリエリアから「企業情報」をクリックします。

2.データベース一覧表示
「企業情報」カテゴリのサービス一覧表示画面に切り替わります。利用したいデータベースをクリックしてください。

 : 「概要」ボタンをクリックすると、データベースの概要説明を表示します。

3.ユーザID/パスワードの入力
ユーザIDとパスワードの入力画面が表示されますので、IDとパスワードを入力してください。

4.検索画面の表示
IDとパスワードを入力して「OK」ボタンをクリックするとデータベースの検索画面が表示されます(なお検索画面は図のように新しいウィンドウに表示されます)。


 課金確認画面について

各データベースを利用中に次のような画面が表示されます。

課金確認画面

これは、課金が発生する前に表示される「課金確認画面」です。ここで、「OK」ボタンをクリックすると課金が発生します。
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